|
|
|
|
|
|
|
【新着情報】 |
|
◆東日本大震災における当社の行動指針
このたびの東日本大震災において被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興に、社員一同邁進する所存でございます。
また、被災地から遠隔にいる私どもが経済活動を推進し続けることが、ひいては震災復興につながると認識し、平時に増して、お客様・お取引先様との相互協力関係を大切にし、プロジェクト運営を強力に推進してまいります。
- 1. 情報収集と迅速な行動
- 震災関連の情報収集に努めるとともに情報を精査・分析し、柔軟な思考に基づく決断と、迅速な集団行動を展開してまいります。
- 2. 非常時対応の環境整備
- 災害等非常時のデータの保全や連絡経路の確保、遠隔地勤務等の環境が整備されております。当社の事業特性を活かし、非常時においても平時と変わらぬ対応が行える体制を拡充してまいります。
- 3. 社員の安全と健康の確保
- 当社の経済活動は、当社を構成する個々人の安全と健康の上に成り立っております。社員一同、平時と変わらぬ生活を営みながら、個々人の健康被害の防止を徹底してまいります。
◆製品開発への即応性を更に強化!MPEG4エンコード・デコードAVインターフェース付モジュール
CV502R 受注開始!!
◆各種の分析・解析に利用できるMPEG→JPEG変換ソフト近日発売予定!
|
【最近の取組み】 |
|
・モバイルプラットフォームに関する報告書作成
・CV502応用医療用製品開発支援
・次世代STB(セットトップボックス)の仕様検討
・ホームネットワークシステムの開発
・ComVisionを用いたシステム開発
|
|
|
|
|
|
|
|
|
代表あいさつ |
|
先進のデジタル技術とインターネット技術を使って、日本発のビジネスを発信するのが私の願いです。
そのために、
|
1. |
コンテンツとサービスに最適なプラットフォームを開発し、ホームとビジネスに展開します。
|
2. |
積極的な異業種交流と多数の企業・機関との連携を行い、技術プロデュース、ビジネスプロデュースを行います。
|
|
代表取締役社長 柴本猛 |
|
|
|
|